警備員の仕事は3種類ある。交通誘導・施設・イベントの違いと向き不向き

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警備員の仕事は3種類ある。交通誘導・施設・イベントの違いと向き不向き

警備の求人は多いけれど、「結局なにをする仕事?」が分かりにくいですよね。
警備と一口に言っても、現場が違うと疲れ方も、合う人もまったく変わります。
「きつい」と言われるのは、合わない現場を選んでしまうケースが多いからです。

逆に、現場の種類さえ理解できれば、警備は未経験でも始めやすく、続けやすい仕事でもあります。
この記事では、警備を“3種類”に分けて整理します。

警備は「現場の種類」でほぼ決まる。自分に合う現場を選べば続く

今日の答えはこれです。
警備の仕事は、気合いよりも先に「どの現場か」で難易度と働きやすさが決まります。
代表的なのは、交通誘導・施設警備・イベント警備の3つです。

・交通誘導:屋外が多く、立ち仕事・天候の影響がある
・施設警備:屋内中心で、巡回・受付・監視など“ルール運用”が軸
・イベント警備:人の流れを作る仕事で、繁忙が短期集中しやすい

「警備=きつい」という評判は、現場の特性を知らずに入ってしまい、
自分に合わない負荷を抱えた時に起きやすい。
だから最初にやるべきは、“仕事内容の理解”ではなく、現場選びの軸を作ることです。

交通誘導は「体力」より「注意力」と「声かけ」が鍵

交通誘導は、工事現場や駐車場などで車や歩行者を安全に通す仕事です。
一日の流れは、現場集合→配置→誘導→休憩→誘導→終了、というシンプルな形が多い。
ただし、外の現場が多く、暑さ寒さ・雨風の影響は受けやすいです。

きつさが出るのは、体力というより「集中力が切れた時」。
車・歩行者・周囲の状況を見ながら、事故を防ぐために注意を維持します。
また、現場では短い言葉で伝える“声かけ”が重要になります。

向いているのは、
・単調でも集中を保てる
・ルールを守るのが得意
・必要な時にハキハキ声を出せる
こういうタイプ。逆に、天候が苦手な人は施設警備の方が合うことも多いです。

施設警備は「落ち着き」と「ルール運用」が得意な人に強い

施設警備は、ビルや商業施設、工場などで安全を守る仕事です。
仕事内容は、
・出入管理(受付・入館証)
・巡回(決まったルートを点検)
・監視(モニター確認)
・トラブル時の初動(報告・連携)
が中心で、派手さはない代わりに“安定運用”が求められます。

向いているのは、
・手順を守れる
・落ち着いて対応できる
・報告・連絡が丁寧
こうしたタイプです。
夜勤がある現場も多いので、生活リズムと体調管理がポイントになります。

施設警備は「人と話すのが多い現場」と「巡回中心の現場」があり、同じ施設でも中身が違います。
ここを確認すると、働きやすさが大きく変わります。

イベント警備は「短期集中」。合う人は楽しいが、現場差が大きい

イベント警備は、人の流れを整理し、混雑や事故を防ぐ仕事です。
短期で稼ぎやすい反面、現場は“人混み”で忙しく、声かけも多くなります。
体力というより「状況が変わる中で動けるか」がポイントです。

警備は、種類ごとに向き不向きがはっきりします。
だから応募前に、次の確認だけはしておくとミスマッチが減ります。

警備 応募前チェックリスト(6項目)
・現場の種類(交通誘導/施設/イベント)と、主な勤務
・屋外か屋内か、立ち時間の目安、休憩の取りやすさ
・勤務時間(夜勤の有無/シフト固定か)
・研修の内容(法定研修+現場OJT、同行の有無)
・装備・服装(防寒・雨具支給、靴など自己準備の有無)
・困った時の連絡体制(現場責任者・指揮命令系統)

■最後:次の行動
まずは「自分が続く現場の条件」を1行で決めてください。
例:屋内中心、夜勤なし、ルール運用が好き。
その条件で警備求人を3つ比較し、チェック項目が明確な求人から応募前確認を入れる。
警備は“現場を選べば”働きやすさが大きく変わります。

※仕事内容・条件は企業によって異なります。この記事を参考にしつつ詳細は各求人をご確認ください。